佐野裕也

氏名
佐野裕也(さのゆうや)
入社して何年目
3年目
所属
製缶・酸洗・研磨
年齢
41歳
職歴
前職は、自動車の車体整備士、自動車整備士をしていました。
どんな仕事?仕事へのこだわり!

全体の工程を体験し理解するという主旨から、入社して3年ですので、現在3つの仕事を担当しています。
製缶・酸洗・研磨をしています。
【 製缶 】 タンクを制作する際の溶接をします。
【 研磨 】 タンクの内面のビードを除去してきれいに磨きあげます。
【 酸洗 】 仕上げ、ビートは焦げるので、それを取るのが酸です。酸を使って洗います。焼けをとって表面をきれいにします。

- 「研磨」について -
この研磨によって、溶接した痕跡がないかのように見せることがより良い研磨というところでしょうか。微妙な手加減、感覚の作業となります。「研磨」といっても最初はどこまでやれば完成形の研磨なのかわからなかったですね。その完成形を自分なりに探し完成という最終形を感じ習得していくためには、コツと経験が大切です。研磨は、いろいろな種類の道具を使って仕上げます。ビートや溶接の箇所によって、使用する道具も違うので、道具選びも大切になります。その製品の形によって手入れ(研磨の仕方、道具も変わるし)の仕方がかわるので、経験が大事です。 ビートのある写真と完成した

- 「溶接」について -
最初は、研磨からスタートしました。休み時間に溶接の練習をしています。
休み時間の溶接の練習を先輩が見ていてくれるので、うまくできないところなどは教えてもらいます。できなかったところをさらに個別に自分なりに練習を重ねます。ある時、先輩から「できそうならやってみろ!」と声をかけていただき、本付けのチャンスをいただきました。これも、普段、先輩が練習を見ていてくれて自分の成長や技量を知ってもらえることで、声をかけてもらえるのだと思うと、一緒に練習に付き合ってくださることは、チャンス本当にありがたいと思います。
溶接は難しい。簡単にはできませんでした。最初は、溶接したところが先輩に比べるとかなり汚くてとてもお客様には見せられないようなできでした。今は、製品を作る溶接に携わらせていただいています。2年ぐらいかかりました。 仕事に関しては、まだ入社して3年ということもあり、自分では発展途上というところだと思っています。

うれしかったこと!
入社したばかりの頃は、当然、溶接の技術はありませんので、毎日、いろいろな仕事を経験する過程で、いろいろな技術を習得できるのはうれしいです。 まだ、3年目ということもあり、自分は発展途上と思っていますし、もっともっと技術をあげたいという気持ちです。最近では、社長に誉められたことですね!
最初は、失敗もあった!
本当に初めて溶接した時は、仮組を間違えてしまった タンクの向きを間違えて付けてしまった。 上の人が気づいてくれて、手直ししてくれました。
これからの目標、スキルアップ!
3年目ということもあり、会社の仕事の流れとしては全体が見え始めている時期です。 あとは、さらに一つ一つの技術を追求していくことが目標です。 技術があがって資格を取らせてもらえると自信につながますね。 入社してから2年半ぐらいでTIG溶接の資格、最近ではリフトの資格を取りました。 溶接の資格、他の資格を取っていきたい、会社に貢献していきたい。
なぜこの会社!
20年間、自動車整備の仕事をやりましたが、違うことをやってみたかった 「ものづくり・溶接込」という枠でハローワークで探してところ、一番最初に探したものが当社でした。ご縁ということになるのでしょう。前職で溶接は使っていましたが、今度は、TIGティグ溶接がしたいと思い、不安はあったけど全く違うことに飛び込んでみようかな~と思って面接を受けました。 実際、働いてみて思うことは、 先輩方が練習を見ていてくれるので、自分の技量によってチャンスをもらえる!という環境が良いと思います。休み時間に練習をみてくれることは本当にありがたいことですよね。 まだ、満足はしていないです。全部、上達したい!まだまだです。
就職活動をしている人へ
ものづくりをやってみたい人には当社の仕事内容はやりがいがあると思います。 年齢がいってから入社した僕でもできるので、若い子ならもっと早く学べるので、早いうちに入ってきた方が良いと思います。 僕の場合は、溶接が気になっていたので、こっちの世界に飛び込んできたので、タイミングがあれば気になる分野に飛び込んでみるのがいいと思います。 富士宮という地域も好きですね。人はあったかいですよ。